2日(金) 節分:「豆まきお楽しみ会」手作りお面をかぶって楽しみます
7日(水) 卒園記念写真撮影:ぞう組( 14:00 ~)
8日(木) 避難訓練:火災想定(全園児参加)
9日(金) 布団カバー洗濯日
12日(月) 建国記念の日振替休日
13日(火) 体位測定:2月の身長、体重を計測
14日(水) お誕生会:2月生まれの園児を皆で祝います
16日(金) 体育遊び:ぞう、ぱんだ組
23日(金) 体育遊び:ぞう、ぱんだ組
26日(月) お遊戯会予行練習(9:30~開始予定)
28日(水) 園だより、献立表配布
28日(水) 日和山小学校訪問: ぞう組参加

新年早々の1月6日(土)、市内「新潟ユニゾンプラザ・多目的ホール(中央区上所)で恒例の新春かるた大会が参加者231名、参加園7園で開催、無事に予定通り終了しました。
参加園は三条市から3保育園(ふじの木、きらきら、本成寺)、新潟市秋葉区敬愛、江南区割野各こども園、西蒲区竹野町、中央区赤沢保育園。
参加者の年齢別、俳句・諺別は下表のとおり。

新潟県大会も19回を重ねました。三条市と新潟市の7園の参加だけで県大会はちとおおげさではと思われるかもしれません。第一回の際は、上越市の保育園の参加もあり、ま十日町市の保育園の参加意向もありました。
また当時は全国大会参加もありましたので、県大会を勝ち抜いて全国大会に出場、励みにもなり聞こえもよくまた東京見物の良いきっかけにもなりました。全国大会の復活は残念ながら他県とのまとまりが難しいため当分見込薄。





かるた大会関連の記録をまとめているうちに、かつての全国大会参加の映像記録に出合い、現在中断している全国大会を懐かしく思い出しました。
大会実施日時は平成21年1月29日、場所は東京都墨田区の集会所、同所は隅田川を挟んで対岸は都内有数の観光スポットの浅草、観音様や雷門で有名。スカイツリーも見上げるほどの距離というロケーション。この時はスカイツリーはまだ建設中でした。
大会では「年少諺」で赤沢から出場の長谷川さん(現在小5)が優勝しました。会場入り口での記念映像には同行家族や職員も見える。

