投稿者「akzw-hoiku」のアーカイブ

新園舎での保育がスタートしました|2021年4月

 待ちに待った新園舎が完成しました。130年の赤沢保育園の歴史の中で6代目となる園舎には、今までの園舎で得られた経験をもとに、先生方の夢や工夫が随所に盛り込まれています。広く、明るく、機能的で開放的な空間を存分に使って、子どもたちの心と身体がより一層健やかに育まれる保育を目指してまいりたいと思います。

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令和2年度 行事アンケート集計結果発表

 新型コロナウィルスの蔓延、そして仮園舎での生活と、過去に前例のない一年となった令和2年度でした。様々な制約を受けながらも、子どもたちや保護者のみなさまの心に残るような楽しい行事をと、工夫を凝らして企画・運営してまいりました。みなさまからお寄せいただいた意見を参考に、今後もより良い保育園行事を作っていきたいと思います。

 【感想・ご意見】この状況の中で運動会を開催してくれてありがたかった、クラスごとに応援席が決まっていたので見やすかった、動けなかったので自分の子がよく見えなかった、事前に観覧席の場所がわかっているとなお良かった、種目の内容(親に向かってゴールする、各クラスの保護者に近いところで演技をする)などの配慮が嬉しかった、先生方の準備や競技の間も連携よく動いていてスムーズに進行し観やすかった、コロナ対策なので仕方ないが保護者の競技がなかったのが残念だった、等々

 【感想・ご意見】クラスの写真がかわいかったので購入できたら良かった、アッという間に時間が過ぎてとても楽しめた、クラス写真のレイアウトがかわいかった、来年も楽しみにしています、コロナで行事が中止になっている中作品展にくることができて良かった、時間帯を分けているので密にならずに観覧できて良かった、ブドウ狩りが見るだけでなく参加型になっていて楽しかった、ヨーヨーが親子で楽しめた、子どもが帰りたがらなかったのでもう少し時間があってもよかった、等々

 【感想・ご意見】会場の消毒なども行っていて安心して楽しめた、ホールだったので観やすくゆったり座れて良かった、コロナが落ち着いてからも3部制にするのは良い案かも、先生方の準備に感謝、大変な時期に本当にありがとうございました、子どもたちの成長がよくわかるとてもいいお遊戯会でした、素敵なお遊戯会でした、子ども達の生き生きとした姿が観られとても幸せでした、久しぶりに大笑いし感動して泣いた、せっかくの素敵な衣装だったので写真を撮る時間があるとよかった、等々

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職員紹介のコーナー|2021年4月

 今月はひよこ組担任の荒木先生です。

 荒木先生も赤沢保育園の卒園児です。

 名前:荒木 彩(あらき あや)

 好きなこと:美味しいごはんとスイーツのお店めぐり

 休日に夜更かししてドラマを観ること

 好きな食べもの:お寿司、メロン、モンブラン

 学生時代はお寿司が食べたくて寿司屋でアルバイトをしていました。

 子どものころの夢:トリマー(動物の美容師さん)

 犬が好きで憧れましたが、可愛い犬ばかりではないことを知り怖くなって断念。現在飼い犬(柴犬5歳オス)が狂暴すぎて悩み中。

 私も1歳9か月の娘がいます。毎日の「やだやだ!」に心が折れそうになりながらも、子育ての大変さや楽しさを感じています。保護者の皆さまも日々忙しく大変なこともあると思いますが、お子さんの”可愛い!””頑張ってる!”や、ちょっとした悩みなども共有させて頂きながら子育てを楽しめたら嬉しいです。先輩ママさん・パパさんからのアドバイスもお待ちしてます!

職員紹介のコーナー|2021年3月

今月はひよこ組担任の三沢先生です。

 山形の鶴岡出身ですが、ご縁があって平成11年から赤沢保育園で働いています。

 名前:三沢 紀和(みさわ きわ)

 好きな食べ物:チョコレート、蕎麦、芋煮

 中学生の頃、保育園の先生との年賀状のやりとりで、当時3歳だった自分が「手袋を買いに」の絵本を読んでもらった時に泣いた、というエピソードを知り、保育士という仕事と絵本に特別な思いを抱くようになりました。山形にいた当時は人形劇や絵本の読み聞かせボランティアに参加したこともあります。絵本にはユーモア、思いやり、逞しさ、絵の美しさ、そして何よりも癒しがあり、仕事を始めてからずっと毎月2~3冊の絵本を買い続けています。でも一番好きな絵本は今も変わらずお母さんの優しさと愛にあふれた「手袋を買いに」です。

 子育て奮闘中のママたちへ:毎日お仕事と子育て、お疲れ様です。子育てについて色々とお話が出来たらいいなと思います。

新園舎の完成|2021年3月

 旧豊照小学校の校舎で過ごす時間も残りわずかとなりました。保育園の園舎とは違い、はだし保育には不向きな床で急遽上履きもご用意いただきました。夏場は涼しく快適だった校舎も冬場は寒く水道水も氷水のよう、さらに追い打ちをかけるような大雪で、連日の雪かきに先生方も大変ご苦労をされておりました。それでも子どもたちは冬の寒さなどお構いなしに、広い教室や廊下をのびのびと楽しそうに走り回っていました。

 3月20日(土)には待ちに待った新しい園舎が完成します。 新園舎への引越しは3月21日(日)、そして新園舎での保育は3月22日(月)からを予定しています。

 新しい園舎の玄関を入ると左手すぐに一時預りのりすの部屋と階段、奥には遊戯室、右手にはひよことこあらの部屋があります。

 2階は階段上がって手前からぞう組、ぱんだ組、うさぎ組、という配置になります。屋外遊技場は狭い園庭代わりに外遊びやプール遊びをする予定です。

 建物全体が少し奥に移動したので、路肩スペースも多少広がり、車での送迎も以前より楽になると思います。建物右手には保護者専用の駐車スペースもご用意しました。新園舎では23日から自園での美味しい給食がスタート、27日に卒園式、31日は園児による竣工式、GW頃に一般に向けた新園舎お披露目会を行う予定です。

 みなさま、新しい赤沢保育園を楽しみにしていてください!

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赤沢保育園オリジナルトートバック

 赤沢保育園オリジナルトートバッグを作りました。在園児のご家庭におひとつずつ差し上げます。色はナチュラルとグレーの2色で園章バッジ付です。詳しくは追ってご案内いたします。

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職員紹介のコーナー|2021年2月 

 今月はこあら組担任の我那覇先生です。我那覇先生と言えば、中学2年生から2歳児まで、5人のお子さんを育てるお母さんでもあります。

名前:我那覇 ななえ(がなは ななえ)

特技:柔道(中学、高校では新潟県のチャンピオンでした!)新入女子部員獲得に必死な姿が気の毒で、意に反して柔道部に入部。以後、顧問の言葉『力必達(つとむれば必ず達す:目標に向かって努力すれば必ず達成できる)』通り、毎日練習に励み努力を続けた結果、チャンピオンになれました。

好きな場所:沖縄

短大を卒業後、ふと図書館で目にした沖縄の着物に目を奪われ沖縄へ移住。沖縄では着物の専門学校に通い3年かけて和裁の資格を取得。

子育て奮闘中のママたちへ:言う事は聞かないし手は掛かるし大変な時期でもあるけれど、無条件にママを慕ってくるのは短い間だけ。可愛い時期を楽しんでください。

癒しの動揺・絵本|2021年2月 

 年明け以降、大雪や感染者数増加のニュースばかりで、何となく気持ちが明るくなりません。そんな気持ちを一瞬でも忘れさせてくれるような、見ていて微笑ましくなるものが、世の中でじわじわと人気を集めているようです。

 「第35回童謡こどもの歌コンクール」で銀賞を受賞した2歳の女の子。大きなグランドピアノをバックに、小さな体で上手にリズムを取りながら歌う「いぬのおまわりさん」の動画も、そのうちの一つのようです。可愛らしい女の子の歌う姿は、国内外を問わず、多くの人の心を癒やしています。この女の子に限らず、子どもの歌う声はエネルギーに満ち溢れ、聞く人の心を優しく前向きにしてくれる秘められたパワーがあるように思います。

 「第1回TSUTAYAえほん大賞」を受賞した『パンどろぼう』という絵本は、大人が見ても、子どもが見ても楽しい絵本です。とぼけた顔のパンどろぼうがユーモアたっぷりに描かれています。パン屋さんという身近な舞台で繰り広げられるファンタジーは、子どもの想像力を刺激し、空想の世界はむくむくと広がっていくことでしょう。

 絵本の読み聞かせは、子どもの想像力を育み、豊かな想像力は未来の創造へとつながっていきます。絵本を読んでもらうことで、こどもたちは新たな言葉や物ごとと出会い、思いやりや優しさなども学んでいきます。そして何よりも大好きな家族のぬくもりを近くに感じながら過ごす時間は、親子や家族の絆をより深め、将来大切な思い出となるでしょう。

 今はインターネットやスマホアプリでも、目的や年齢に合わせた絵本を探せる便利な時代になりました。そればかりか絵本の読み聞かせアプリなどもあるようですが、先に述べたように、絵本の読み聞かせは家族の大切なスキンシップの時間になります。赤沢保育園でも絵本のご案内は随時しております。どんな絵本が良いのか、いつから読み聞かせをしたら良いのか等、ご質問がありましたらいつでもお気軽に職員までお声がけください。

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英語遊びの新しい先生

 今まで英語遊びを担当してくださっていたAJ先生ですがお仕事の都合で急遽お辞めになることになりました。

 AJ先生に代わって1月14日より英語遊びを担当してくださっているのは、ケビン・オニール先生です。ケビン先生はアメリカ・カリフォルニア州出身で、新潟に来て25年以上になります。新潟市内で英会話学校を経営されており、また他の保育園でも英語を教えているベテランの先生です。オリジナル教材やカリキュラムも豊富で、英語遊びの時間ではギターを使いながら、楽しく英語に触れあう時間を子どもたちに提供してくださいます。新しいケビン先生をどうぞよろしくお願い致します。

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お手伝い|2021年1月 

 早いもので今年も残すところあとわずかとなりました。

 例年、年末年始は家族旅行や帰省をされていたご家庭も、今年はどこへも行かずに家で過ごすという方も多いのではないでしょうか。そうなると悩ましいのがご飯の支度です。年末年始なのでいつもより少し豪華に、と思っても、手の込んだものは面倒だし、かと言ってありきたりなメニューでは特別感に乏しいし、悩ましいところです。そこで、この年末年始はごはんの支度を子どもに手伝ってもらってみてはいかがでしょうか。

 すでに子どもにはお手伝いをさせている、というご家庭もあるかと思いますが、もしまだでしたら、この機会に始めてみてはいかがでしょう。

 子どもと一緒に作るおすすめメニューは「サンドイッチ」や「ピザトースト」、「サラダ」に「カレーライス」あたりでしょうか。もし子どもがお手伝い初心者さんなら、まずは「野菜を洗う」「玉ねぎの皮をむく」「ピーマンの種を取る」「レタスをちぎる」といった野菜の下ごしらえから始めてみましょう。最初はやり方を見せてあげて、次は一緒にやって、コツを掴めたら、なるべく一人でやらせてあげてください。もし子どもがお手伝い上級者さんならなら、ピーラーを使ってジャガイモやニンジンの皮剥きをしてもらっても良いですね。ただし、台所には危険なものがたくさんあります。火や刃物を使わせる際は、目を離さないよう十分気を付けてください。なお、包丁や火を使った調理のお手伝いは、小学校に上がってから、というのが一般的なようです。もちろんその子どもの得手不得手や経験にもよりますので、子どもに合わせた無理のないお手伝いをさせてあげてください。

 「ごはんの支度を手伝う」という体験は、子どもにとってはアドベンチャーですが、親からしてみれば時間はかかるし、散らかるし、自分でやってしまった方がよっぽど早い、と思ってしまうことでしょう。でも子どもはお手伝いを通して様々な感情の芽生えや学びの機会を得ることになります。調理前の野菜や魚、肉などに触れることは、食べ物に対する興味や知識、感謝の気持ちを持つきっかけになるでしょう。調理器具の扱い方を知れば、その便利さと同時に危険性も学ぶでしょう。そして自分が作業の一端を担って完成した料理を家族が「おいしい!」と言って食べてくれれば、自分のしたことで家族が喜んでくれた、という自信と更なる意欲につながるでしょう。

 ごはんの支度に限らず、おもちゃの片づけやカーテンの開閉、玄関の靴をそろえるなど、日常の中には小さな子どもでもお手伝いできることがたくさんあります。

 どのご家庭でも、子どものお手伝いは多かれ少なかれ将来戦力になってくれるはずです。最初は親も忍耐が必要ですが、時間や気持ちにゆとりのある時は、なるべく子どもにお手伝いをさせてあげてください。うまくいけば将来、子どもの作ったごはんに目頭が熱くなる日が訪れることでしょう。

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豊照体育館の利用について

 仮園舎に移って以降、体育遊びの際に利用していた豊照体育館ですが、今年の12月で管理・運営を行っていた会社が、豊照体育館から撤退する事になりました。

 したがいまして、来年1月以降から新園舎に引っ越す3月下旬までの間の体育遊びは、仮園舎内のスペースを利用して行う事といたします。 どうぞよろしくお願い致します。

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職員紹介のコーナー|2021年1月 

 今月はうさぎ組担任の島谷先生です。

島谷先生も赤沢保育園の卒園児です。

そして村山先生の教え子でもあります。

名前:島谷 美香(しまや みか)

好きな俳優:北村 匠海

好きなスポーツ:バスケットボール

(子どもの頃からずっとやってました)

趣味:映画鑑賞、スノーボード

赤沢保育園に通っていた当時は、とにかく負けず嫌いで常に1番を狙ってました。(かるたは全国大会3位、相撲は園内優勝、縄跳びは園内準優勝)当時、唯一泣いた記憶は、トイレで指を挟んで爪が剥がれた時だけです。田中先生曰く「芯が強くて、何でもできる子だった」そうです。憧れの村山先生と一緒に仕事をするようになり、最初は不思議な気持ちでした。園児だった当時は知らなかった先生の大変さを感じる時もありますが、何よりも子どもがすごくかわいいので、保育士の仕事はとても楽しいです。 夢は結婚して幸せな家庭を築く事です!

思うは招く|2020年12月 

 先日Youtubeを眺めていて、ふと目に留まったのが、北海道の赤平というところで会社を経営されている植松努さんという社長さんの講演でした。動画再生回数はすでに400万回を超えている有名な講演なので、既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、そのお話の内容がとても素晴らしかったので、ここで少しだけご紹介できたらと思います。

 彼は幼いころ、祖父母にとてもかわいがられて育ち、宇宙を夢見る本好きな少年に育ちました。宇宙に憧れを抱いた少年が中学生になった頃、彼は学校の先生に「宇宙なんて、よほど頭が良くなきゃ無理だ。お前なんかには出来るわけがない。どうせ無理。」と言われ、悲しみに暮れます。「夢って何?実現出来そうな事しか夢見てはいけないの?今できないことを追いかけるのが夢なんじゃないの?」と彼は疑問を抱き、そして周囲の無理解に心が折れそうになりなります。それでも伝記の中のライト兄弟やエジソンを励みに頑張り続け、紆余曲折を経て、最終的にロケットを作って打ち上げるという子どもの頃の夢を実現させます。

 そんな彼の心を終始支え続けたのが、中学生の頃にお母さんから教わった「思うは招く」という言葉です。思い続けたら夢は実現するよ、という意味の言葉です。その一方で、彼を深い絶望と悲しみに追いやったのが「どうせ無理」という言葉でした。この言葉は唱えるだけで人の自信と可能性を奪い、またそれと同時に何もしない事を正当化できる恐ろしい言葉だ、と彼は言います。この「どうせ無理」という言葉を世の中から無くし、その代わりに「だったらこうしてみたら?」という言葉を世界中に流行らせたい、というお互いを思いやる優しさの込められたメッセージで彼の話は締めくくられます。

 彼の話を聞き終えて「ああ、なんて素晴らしい話だろう。」という清々しい気分の傍らで、もしかしたら私は親として、自分の子どもたちに「どうせ無理」という類の言葉で彼らの可能性や未来を奪ってはいなかっただろうか、という不安を感じずにはおれませんでした。

 私の子育てはもう時すでに遅し、ですが、今まさに子育てに奮闘されている皆さまには是非ご覧いただきたい、そう思える素晴らしい動画でした。

思うは招く -植松努- https://youtu.be/gBumdOWWMhY

職員紹介のコーナー|2020年12月 

 今月はぱんだ組担任の村山先生です。

 村山先生は赤沢保育園を昭和60年に

 卒園した赤沢の卒園児です。

 名前:村山 智美(むらやま さとみ)

好きな食べ物:イチゴ・ラーメン・チョコレート

憧れの人:宮本恒靖(サッカーガンバ大阪監督)

やすらぎ堤でもらったサインが宝物です。

子どもの頃嫌いだったもの:マラソン大会、給食を早く食べる事

子どもの頃の夢:お花屋さん

好きな曜日:水曜日(嫌いなのは木曜日)

 休みの日は運動不足を感じながらも、のんびり家にある漫画を読んで楽しんでいます。
(スポーツ漫画が多い)

 中学の時に小さい子が可愛いなと思ったこととピアノを弾くことに憧れて保育士を志しました。今も毎日可愛い子ども達と、楽しい先生方と過ごしながら、自分も笑顔になれる保育の仕事が好きです。

 今年は更に懐かしい母校の校舎で保育が出来て楽しんでいます。