職員紹介のコーナー|2023年1月

今月はうさぎ組の長谷川先生です。

4月から赤沢保育園で働き始めました。元気で可愛い子ども達に、優しい職員の方たちや保護者の皆様のおかげで毎日とても楽しく充実した時間を過ごしています。

趣味はゲームをすること。子供が成人して手が離れ、自分の時間が増えたので本格的にゲームをやるようになりました。パソコン、プレステ、Switchで色んなジャンルのゲームをプレイしています。コロナ禍で気軽に出掛けたり人と会ったり出来ない世の中になってしまいましたが、ゲーム内で景色の綺麗な所へ行ったり、キャンプや釣りをしながら写真を撮ったりして楽しんでいます。最近はオンラインのゲームで日本各地から、時には世界各地の方々からも遊んでもらっています。(英語は話せないので翻訳必須ですが…汗)

これからも赤沢保育園の可愛い子どもたちのために精一杯がんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

 

ラン活|2022年12月

ラン活は年中さんの冬から始めるのが今では一般的なのだそうです。そもそもラン活とはランドセルを購入するための準備だそうで、年々その勢いは増しているようです。しかしその一方では加熱するラン活に異議を唱える親たちも多くいるようです。私個人としては、一生に一度のことだし良いものを奮発したいという親心も十分理解できるのですが、最近のランドセルの価格を見ると、あまり納得ができません。

若いころ皮革製品の製造に携わったことがあるので高価なコードバン(馬の皮)が使われているランドセルに高い値段が付くのは分かるのですが、合皮のランドセルに5万円以上の値段が付いているのにはどうにも理解に苦しみます。また高級コードバンを使用した10万円以上のランドセルを子どもが毎日背負って通学するということも、いろいろな意味でハラハラして落ち着きません。

ランドセルは江戸末期にオランダから来た布製リュック「ランセル」が発祥とされています。その後、明治18年に学習院で通学カバンとして導入され、昭和30年頃に一般の小学生の通学カバンとして普及したようです。現在も日本国内のほとんどの小学生がランドセルを通学に使用していますが、地域によってはランドセルを使用していない所もあるようです。

京都では「ランリック」小樽では「ナップランド」と呼ばれるナイロン製のリュックが通学カバンの主流です。またアウトドアメーカーのモンベルは富山県立山町と共同で通学用バック「わんパック」を開発、この冬から全国販売されます。(立山町では来春以降、公立小学校に入学する子どもたち全員にこの「わんパック」がプレゼントされるそうです。)どのカバンも皮革製ランドセルよりもはるかに軽く、価格帯は1万円前後と親のお財布にも優しく、使う子どもの立場からみても、ランドセルよりずっとこちらの方が良さそうに思えます。しかしランドセルが主流の地域でナイロン製のリュックをランドセルとして子どもに背負わせるには「ほかの子と違うからいじめられるのでは」という懸念もあり、別の意味で革製のランドセルよりも重いものを子どもに背負わせてしまうようで覚悟がいります。

安全性や機能面、そして子育て世代への経済負担を考慮した上で、前出の地域のように行政や学校側などで一律に取り決めを作ってくれることを願ってやみません。

職員紹介のコーナー|2022年12月

今月はうさぎ組担任の石津先生です。

大好きなソフトテニスがなかなかできず、出産してから自分の体力のなさを痛感し、とりあえずと思いランニングを始めました。朝少し早く起きて走るのはとても気持ちがいいです。最近は寒くてなかなかできませんが・・・💦 また暖かくなったら走ったり、ソフトテニスもしようと計画中です。

今年の10月にあったシティマラソン(ファンラン)に初めて参加しました。タイムは目標達成!!しましたが、次は1時間を切りたい!!とさらなる目標ができました。いつかはハーフマラソンやフルマラソンにも挑戦したいなと思います。

食品添加物|2022年11月

以前は口内炎が頻繁にできるのが悩みの種だったのですが、この頃あまりできなくなりました。いやここ数年まったくできていない気がします。はて?ではここ数年の生活と過去の生活とではいったい何が変わったのだろう?と 考えた時、以前は毎日口にしていたもので最近まったく食べなくなったあるものが頭に浮かびました。それは一体何かというと・・・ガムなのです。仕事中に眠くなると必ず噛んでいたガム。もちろんその 時の体調もあるだろうし、 食べる量も結構多かったので過剰摂取も原因だとは思いますが『これはもしかしたらガムに含まれる食品添加物が悪さをしている?』と考えるようになりました。

私たちの日常生活にはたくさんの食品添加物が含まれた食べ物があります。スーパーやコンビニで売られている弁当、おにぎりやサラダ、ソーセージやハム、ベーコンなどの加工肉や漬物、インスタント食品やお菓子など。主に腐敗を防ぎ日持ちさせるためや見た目をよくするために多くの食品添加物が含まれています。

ご自身のお子さんのアトピーをきっかけに添加物の一切はいらないソーセージやハムを作っている有名なお肉屋さんが都内にあります。私もそこのソーセージを食べたことがありますが、とても美味しいのです。非の打ち所がない美味しいソーセージですが、あえて難点を上げるとすると、日持ちがしなくて価格が少々高いのです。もちろん厳選された素材で小規模生産だから価格も上がってしまうのは当然ですが、大量生産されるソーセージは食品添加物を入れることによって 日持ちするようになり、 価格も抑えられ消費者も購入しやすくなっているのだな、と感じました。

食品添加物は生産者や販売者側の都合で加えられるものなので、中には先ほどのお肉屋さんのようになるべく添加物を加えないことにこだわっている業者も数多く存在します。以前はまったく無頓着でしたが買い物をする際は価格や見た目にとらわれず、なるべく原材料表示の確認をして、添加物が少ないものを選ぶようにしています。たとえ体に害がないと認められている食品添加物であっても、出来ることなら普段の食生活ではなるべく摂らないよう心掛けたいものです。

職員紹介のコーナー|2022年11月

今月はぱんだ組担任の我那覇先生です。

☆好きな事:
・息子たちのサッカー観戦
(高1、中2、小1の三人がサッカーをやっています。)
・アルビレックス新潟のゲーム観戦
(13 番伊藤涼太郎選手、推しです❤)
好きな時間:寒い朝、子どもたちを抱っこしながら暖かい布団で ゴロゴロしている時

☆最近始めたこと:
・中 1 の娘とキックボクシング!!
まだ始めて2か月ですが「バシッ!」と良い音でミットをキック・パ ンチできた時はすごくきもちがよいです! 体を動かすことは高校卒業以来。体力と筋力の低下を痛感し ています。

元気いっぱいのぱんだ 組の子どもたちに負けないよう、日々一緒に成長していきたいと思っています!

おうち時間を楽しむ|2022年10月

日を追うごとに暗くなる時間が早くなり、寒い季節が少しずつ近づいてきていることを感じます。これからの季節、おうちで過ごすことも多くなってくると思いますので、今回はおうち時間に子どもも大人も一緒に楽しめるものをご紹介したいと思います。

「手打ちパスタ」が簡単にできてとても美味しい、という事をみなさんご存知でしょうか。材料の強力粉と塩少々、水をボウルに入れ、フォークを使って混ぜていきます。(粉と水の比率はだいたい2:1、粉が200gだったら水は100mlです。水を卵に置き換えてもOKです。粉200gの場合はMサイズの卵2個を使用します。)生地がまとまってきたら今度は手を使ってこねていきます。この段階まできたら子どもたちにも参加してもらいましょう。粘土をこねる要領でよくこねます。生地に弾力が出てきたら、丸くひとまとめにしてボウルに戻し、ラップをかけて冷蔵庫で少し休ませます。休ませた後の生地は親指大にちぎり、子どもたちに好きな形のショートパスタを作ってもらいます。作り方はインターネット上でもたくさん紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。また手打ちパスタに関する本はたくさん持っておりますので、ご興味のある方はぜひお声がけください。

 「手編みマフラー」が編み針を使わずに小さな子どもでも簡単にできるという事をみなさんご存知でしょうか。リリアン編みというものが私の子ども時代にはとても流行ったのですが(みなさんご存じでしょうか?)その応用です。まずは牛乳パックやペットボトルを使って編み機を工作します。牛乳パック、もしくはペットボトルの上下を切り落とし筒状にしたものに割りばしを等間隔に立ててガムテープで固定していきます。出来上がった編み機の割りばしに毛糸を巻いてリリアン編みの要領でマフラーを編んでいきます。使う毛糸はなるべく太めの糸を選んでください。こちらも作り方はインターネット上で多数紹介されていますので、検索してみてください。

 うちの息子もその昔、小学生だった頃にこの牛乳パック編み機を使って作ったマフラーを、しばらく気に入って使っておりました。

 今回こちらでご紹介したものはいずれも自分たちの手で作ったものが食べられる、使える、という実用的なものです。もしかしたら最初はうまくいかないかもしれませんが、家族みんなで楽しみながら何度か挑戦してみるのも良いかと思います。

職員紹介のコーナー|2022年10月

 今月はぞう組担任島谷美香先生です。島谷先生は2003年の赤沢保育園卒園児で、当時の担任は村山先生でした。

好きな食べ物:ハンバーグ、キンパ
趣味:映画鑑賞、スポーツ、カラオケ
好きな俳優:変わらず北村匠海

今年は舞台で新潟に来たので死に物狂いでチケット争奪をして無事購入。小熊先生からよく見える双眼鏡を借り、本物の北村匠海を拝んでまいりました。舞台内容は難しくよくわかりませんでした。笑

今年は初めての年長クラス担任になりました。

 あっという間に月日が経ち卒園まで残り半年を切りました。行事が終わるごとに子供たちの成長を感じます。年長クラス担任の大変さを目の当たりにしながらも、子供たちの笑顔や元気いっぱいな姿からパワーをもらい、先生方に支えていただきながら日々頑張っています!残り半年を切りましたが、卒園する頃、島谷先生が担任でよかったなと思えるようにこれからも精一杯頑張っていきたいと思います!

昆虫観察|2022年9月

 赤沢保育園の一番人気と言えば玄関入ってすぐのところにある『昆虫コーナー』でしょうか。現在、カブトムシのオスとメスが1匹ずつ、2匹いたメスは先日卵(50個ほど)を産んだ後弱って死んでしまいましたが、その他にはクワガタが1匹、カマキリが3匹(おそらく春に保育園でふ化した成虫)がいます。

 大人になってからは「虫」と名の付くものはほぼすべて触れなくなってしまいましたが、そんな私も子どもの頃は家でつがいのカマキリを育てていました。
『カマキリを死なせてはいけない』子ども心に芽生えた責任感を胸に、私は図鑑でカマキリの生態を調べ、そして毎日家の近くにある茂みに虫取り網を持って出掛けては、カマキリの餌になる小さな蝶を採るのが日課になりました。
採ってきた蝶を残忍に、けれどむしゃむしゃと美味しそうに食べるカマキリの姿を複雑な気持ちで眺めていましたが、新鮮な生餌のおかげでカマキリたちは小さな虫かごの中でも元気に育ち、やがてその時が来たのでした。
メスの体がオスよりもはるかに大きくなったある日、メスはオスを食べ始めました。図鑑を読んでそのことは知ってはいたのですが、その衝撃的な光景を目の当たりにした私は固唾をのんでその一部始終を眺めたのでした。オスの頭がコロンと虫かごの下に落ちた瞬間の、そのはかなくも切ないオスカマキリの一生になんとも言えない気持ちになったことを今でもはっきりと覚えています。
翌春、卵からふ化した無数の小さなカマキリたちは風に乗りふわふわ飛んで旅立っていきました。その様はまるで映画のフィナーレのように感動的で、私にとって生涯忘れることのできない体験となりました。

 昆虫の寿命は短く、卵から幼虫、さなぎ、成虫とその成長過程をさらに興味深くドラマチックにしながら一生を終えていきます。おそらく子どもたちが人生で一番初めに身近に体験する「生命の誕生と死」は、昆虫のそれかもしれません。「一寸の虫にも五分の魂」どんなに小さな虫にも命があり、またその命を犠牲にして別の命につながっていく自然の連鎖を昆虫は教えてくれます。『昆虫コーナー』を食い入るように眺めている子どもたちの様子を見ていると、子どもの頃には自然と虫に興味が沸くよう、何か本能に刷り込まれているのではないかと 思えるほどです。子どもたちのこの昆虫への興味が命の大切さや自然の偉大さを学ぶきっかけとなってくれれば良いなと思います。

 「おうちで虫を飼うのはちょっと」というご 家庭も多いかと思いますので、送り迎えの際にはぜひ、この赤沢保育園の『昆虫コーナー』で子どもたちと一緒に昆虫観察を楽しんでいただければと思います。

職員紹介のコーナー|2022年9月

今月はぱんだ組担任の村山先生です。村山先生は1999年の春から赤沢保育園で働いているベテラン先生で、ぞう組担任の島谷先生が赤沢保育園に園児として通っていた時の担任が村山先生です。

保育園で好きな遊び: ドッジボール 。
身長は低いですが、ずっと運動部(バスケ部や新体操部のマネージャー)だったので、今もボール遊びは熱くなります。

特技(?):バイキンマンとドラえもんの声真似ができます。
この夏の思い出は友人家族と友人宅の広い庭で手持ち花火を今年もできたことです。コロナに気を付けながらの生活が続いていますが、保育園でも四季を感じながら遊べたらいいな、と思います。秋には中学2年生の娘と女子旅ができたらいいな。

保育士になってしばらく経ちますが、まだまだ子どもたちと一緒に泣いたり笑ったりしながら頑張っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

男性の育児休業|2022年8月

今から5年ほど前のことです。職場で初めて男性社員が育児休暇を取得しました。彼は初めての子どもの出産に合わせて3か月の育児休暇を申請していました。でも上司はじめ周囲の社員の態度は冷ややかなものでした。「俺たちの時代にはそんなもん無かったよ、世の中ずいぶん変わったもんだね~。」「3か月も休み取るなんて、本当に迷惑だわ。」そんな周囲の言葉などはものともせず、彼はきっちり3か月間の育児休暇を終えて職場に復帰してきました。私は戻ってきた彼に「どうだった?子育て、大変だった?」と聞くと、いつもぶっきらぼうで笑った顔などほとんど見せたことがなかった彼が照れ笑いしながら「いやぁ、大変でしたよ、想像以上に。でもいい経験でした。」と答えてくれたのでした。彼の子育て体験は試練だったかもしれませんが、その表情には以前にはなかった自信と余裕のようなものが感じられ、人としての成長ぶりが垣間見えたのでした。出産後の育児休業と言えば、一昔前までは出産をする女性に向けた制度でしたが、こうして男性も育児を体験できるなんて素晴らしい世の中になったものだな、と『寿退社』がまだ一般的だった時代に世に出た私は、しばし感慨にひたったのでした。

厚生労働省の後押しもあって、最近では多くの企業で男性社員に向けた育児休業制度が取り入れられています。しかしその実態はなかなか難しいものがあるようです。

『とるだけ育休』という言葉があるようです。育休が取りたいのにその制度が職場にない人もたくさんいる中で、育休制度のある職場、そして理解ある同僚、上司にも恵まれ、晴れて育児休業を取得してくれた夫が、家にいても育児どころか何もしてくれない、むしろ夫の世話が増えて大変、早く職場復帰して欲しい、等々本来の育児休業の目的が果たせていないのが『とるだけ育休』と呼ばれるものです。ある調査では育児休業を取得した男性のうち3人に1人は一日のうちの家事育児に充てた時間が2時間以下だそうです。

「夫は子どもが小さかったころは毎日定時に仕事を切り上げて、毎晩子どもをお風呂に入れてくれた。それが何よりも助かった。」先日そんな話をしてくれたママさんがいました。確かに男性の大きな手だと、赤ちゃんをお風呂に入れるのも楽です。たとえ育休が取れなかったとしても、育児に参加・協力することはできるようです。逆に育児休暇が取得できても、無計画だとただの長期休暇『とるだけ育休』になって、かえってママの負担やストレスを増やしてしまうので、育休に入る前からしっかりと準備、計画が必要なようです。