職員紹介のコーナー|2022年9月

今月はぱんだ組担任の村山先生です。村山先生は1999年の春から赤沢保育園で働いているベテラン先生で、ぞう組担任の島谷先生が赤沢保育園に園児として通っていた時の担任が村山先生です。

保育園で好きな遊び: ドッジボール 。
身長は低いですが、ずっと運動部(バスケ部や新体操部のマネージャー)だったので、今もボール遊びは熱くなります。

特技(?):バイキンマンとドラえもんの声真似ができます。
この夏の思い出は友人家族と友人宅の広い庭で手持ち花火を今年もできたことです。コロナに気を付けながらの生活が続いていますが、保育園でも四季を感じながら遊べたらいいな、と思います。秋には中学2年生の娘と女子旅ができたらいいな。

保育士になってしばらく経ちますが、まだまだ子どもたちと一緒に泣いたり笑ったりしながら頑張っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

男性の育児休業|2022年8月

今から5年ほど前のことです。職場で初めて男性社員が育児休暇を取得しました。彼は初めての子どもの出産に合わせて3か月の育児休暇を申請していました。でも上司はじめ周囲の社員の態度は冷ややかなものでした。「俺たちの時代にはそんなもん無かったよ、世の中ずいぶん変わったもんだね~。」「3か月も休み取るなんて、本当に迷惑だわ。」そんな周囲の言葉などはものともせず、彼はきっちり3か月間の育児休暇を終えて職場に復帰してきました。私は戻ってきた彼に「どうだった?子育て、大変だった?」と聞くと、いつもぶっきらぼうで笑った顔などほとんど見せたことがなかった彼が照れ笑いしながら「いやぁ、大変でしたよ、想像以上に。でもいい経験でした。」と答えてくれたのでした。彼の子育て体験は試練だったかもしれませんが、その表情には以前にはなかった自信と余裕のようなものが感じられ、人としての成長ぶりが垣間見えたのでした。出産後の育児休業と言えば、一昔前までは出産をする女性に向けた制度でしたが、こうして男性も育児を体験できるなんて素晴らしい世の中になったものだな、と『寿退社』がまだ一般的だった時代に世に出た私は、しばし感慨にひたったのでした。

厚生労働省の後押しもあって、最近では多くの企業で男性社員に向けた育児休業制度が取り入れられています。しかしその実態はなかなか難しいものがあるようです。

『とるだけ育休』という言葉があるようです。育休が取りたいのにその制度が職場にない人もたくさんいる中で、育休制度のある職場、そして理解ある同僚、上司にも恵まれ、晴れて育児休業を取得してくれた夫が、家にいても育児どころか何もしてくれない、むしろ夫の世話が増えて大変、早く職場復帰して欲しい、等々本来の育児休業の目的が果たせていないのが『とるだけ育休』と呼ばれるものです。ある調査では育児休業を取得した男性のうち3人に1人は一日のうちの家事育児に充てた時間が2時間以下だそうです。

「夫は子どもが小さかったころは毎日定時に仕事を切り上げて、毎晩子どもをお風呂に入れてくれた。それが何よりも助かった。」先日そんな話をしてくれたママさんがいました。確かに男性の大きな手だと、赤ちゃんをお風呂に入れるのも楽です。たとえ育休が取れなかったとしても、育児に参加・協力することはできるようです。逆に育児休暇が取得できても、無計画だとただの長期休暇『とるだけ育休』になって、かえってママの負担やストレスを増やしてしまうので、育休に入る前からしっかりと準備、計画が必要なようです。

職員紹介のコーナー|2022年8月

今月はひよこ組担任の青木先生です。青木先生は2000年の春から赤沢保育園で働いているベテラン先生です。

好きなこと:絵を観たり、描くことが好きなので、美術館で原画展をやっていると観に行きます。家族は趣味・部活・遊びと忙しく過ごしているので、私も自分の時間を充実させるべく、良い休日の過ごし方を模索中です。

特技(?):昔からカメが好きで飼っていて、オス・メスを見分けることができます。

すっかり自分時間を楽しみすぎるようになった娘に『もうっっ!!!』と口をとがらせる毎日。「ママ~」と抱っこしていた日々がとても尊い時間だったんだと今更ながら思います。我が子とも、園の子どもたちとも、たくさんの経験をして一緒に成長していけたらと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

ダーニングとピリカ|2022年7月

 先月に引き続き、今月も SDGs にまつわるお話をしようと思います。
 さて、SD Gs については多少の理解は深まったけれど、では個人として何ができるのだろう、 何から始めたら良いのだろう、と思っている方もいらっしゃると思います。今日は個人でも気軽に始められそうな SDGs 活動を二つご紹介したいと思います。

 最近「ダーニング」という言葉を知りました。ご存じの方もいるかと思いますが、ダーニングとは、穴が開いたり擦り切れてしまった衣服を補修する方法で、古く からヨーロッパを中心に行われてきた技法です。ダーニングには主に二通りのや り方があるようで、一つはその衣服の色と同じ糸で目立たないように補修する 方法と、もう一つは逆に目立つ色をいくつも使い、繕った跡をその衣服の新た な個性として生かす方法です。最近にわかに巷ではやっているのは後者の方 で、装飾ダーニングと呼ばれています。私も見様見真似でやってみましたが、 これがなかなか面白いのです。機会があればワークショップなどに参加して基 礎からダーニングの方法を習ってみたいものです。ダーニングは趣味としての楽 しみも味わえますが、何よりも傷んでしまった衣服に再び命を吹き込み『捨てる』以外の選択肢を与えられるのはすばらしいことではないでしょうか。

 これからの季節、海水浴やキャンプに行く機会も増えてくることと思いますが、砂浜やキャンプ場などでポイ捨てされたゴミを見て不快な気分になった経験は 誰でも一度はあるかと思います。けれど不快に思うだけでなかなか『拾う』という行動にまでは及びません。ゴミ拾いはボランティア活動などのきっかけや一緒にやる仲間がいないと、個人ではなかなか『 拾う』勇気が持てないものです。でも「ピリカ」はグループでのイベントはもちろん、個人のごみ拾いもサポートしてくれるアプリで、自分が拾ったごみの情報をピリカのアプリを使って投稿することで、世界中で拾われたごみのカウントに自分の拾ったごみの数が加算される仕組みになっています。ボランティア活動は決して誰かに見てもらい褒められることを前提として行うものでは無いけれど、人知れずひっそりやるのもむなしいものです。ポイ捨てされるごみが無くなってくれることが一番ですが、日常生活の中で「ごみを見つけたら拾って捨てる」習慣が世界中の人々に広がれば、将来の地球は少しずつきれいになっていくことでしょう。

職員紹介のコーナー|2022年7月

今月はこの春から赤沢保育園で働き始めた栗原先生です。

好きなもの: すじこ、 野球観戦( ソフトバンク、 高校野球) 、ピアノ、犬(ミニチュアダックス飼ってます)、服を買うこと

将来の夢:結婚して幸せな家庭築くこと、旅行(国内なら沖縄、九州、四国、海外ならカリフォルニアディズニーランド、ハワイ、イタリア、韓国)

 保育士としてこの春から実際に働き始め、教育実習という短期間ではわからなかった子どもたちの成長をこの目で見ることができ、とても楽しいです。
 『こないだまでは立てなかったのに今日は歩けるようになった』『いつの間にかスプーンでごはんが食べられようになった』といった子どもたちの成長の速さには驚かされます。
かわいい子どもたちに囲まれて毎日がすごく楽しく充実しています。子どもの頃、年の離れた従兄のお世話をするのが楽しくて保育士を志しました。赤沢保育園に実習に来て、実際に保育の現場を体験し、より一層保育士になりたい気持ちが高まりました。
赤沢保育園に通っているみなさんへ、 毎日元気に保育園に来てくれるだけで嬉しいです。待っています!

SDGsってなに?|2022年6月

 最近とてもよく聞かれるようになったSDGs(エス・ディー・ジーズ)という言葉ですが、この言葉の意味を聞かれたらちゃんと説明できるでしょうか?もしかすると若い世代の方がよっぽどこの言葉の意を理解されているかもしれませんが「今更人には聞けない」「そろそろ自分でもしっかり理解をしておこう」と思われている方も多いかと思い、ここでSDGs について少しだけ触れてみたいと思います。

 持続可能な開発目標( SDGs : Sustainable Development Goals サスティナブル デベロップメント ゴールズ)は2030 年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。では持続可能とは具体的にどういうことでしょうか?かみ砕いて書くと「自然環境が適切に守られ、未来の世の中で生きる人々が困ることなく、そして現代に生きる私たちの要求も満たされる」ことを「持続可能な社会」と呼びます。産業革命以降、飛躍的な進歩を遂げてきた私たちの生活は、その反面でたくさんの自然や資源を犠牲にしてきました。このままの生活を続けていくと、将来子どもたちが大きくなるころには地球はとても深刻な状況に陥ってしまうのは確実なのです。

 では私たち個人レベルではどのような取り組みができるでしょうか?

 節電・節水を心がける、マイバック・マイボトルを使う、フードロスを減らす、公共交通機関を利用する、ということが比較的日常生活に取り入れやすい個人でもできるSDGs 活動です。

 この言葉が飛び交うようになって、私は決まって過去の一つのシーンを思い出すのです。あれは20年以上も前のこと。冬の寒い時期、仕事中にふと同僚の女性の足元に目が留まりました。彼女の黒いタイツのふくらはぎ辺りに何かがついているのです。それが何かを確認したくて凝視すると何かが付いていたわけではなく、それは黒い糸で丁寧につくろわれた跡でした。「タイツに穴が空いたら新しいものを買って、穴が空いたものは捨てる」ことに全く疑いもなかった当時の私にとって、それは常識を覆す衝撃的な瞬間でした。物が溢れる時代に生まれた私たちには自然と物を大切にしない習慣が当たり前のよう に根付いているのです。古いものを捨てて新しいものに買い替える前に、少しだけ「まだ使えないか考えてみる」というプロセスを入れるだけでも私たちの生活は変わるのではないでしょうか。

3歳以上のマスク着用について

夏場のマスク着用は、熱中症防止の観点から園内ではマスクを外します。 衣替えのタイミングで切り替えますのでご了承ください。

活動によってはマスクを着用することもありますので、鞄の中には引き続き マスクのご用意をお願いいたします。

マスクを着用しない場合でも手洗い、「密」の回避等、基本的な感染症対策は継続いたします。

職員紹介のコーナー|2022年6月

今月は赤沢保育園で働き始めてから今年で30年を迎える田中先生です。

趣味:洋裁、ガーデニング、ミシンで小物や洋服を作ったりします。マリメッコやリバティプリントの生地が好きです。暇を見つけては庭の草花の手入れをしています。今の季節ノースポール、ラベンダー やバラが咲いてきれいです。家庭菜園ではトマト・ナス、きゅうり等を育てていますが、自分で育てて収穫した野菜の味は格別です!

好きな食べもの:ラーメン、パスタ、サラダ、辛いもの激辛ラーメンを食べに新津まで行きます。地獄ラーメンはかれこれ30年以上通っているお店です。

夢:大型犬を飼う、海外旅行いつか大型犬を飼いたいと思っています。現状では無理なので熱帯魚を飼ってのんびり魚や水草を眺めています。新婚旅行で訪れたグランドキャニオン。いつかまた夫 婦で旅行できるといいなと話しています。

我が家の二人の息子も早いもので大学4年生、中学3年生、来春就職・進学となります。いろいろ心配もありますが、楽しみでもあります。
息子たちが大きくなった今、毎日子どもたちの成長、可愛い笑顔を見られて癒されます。きれいなものを見て「きれい!」美味しいものを食べ「おいしい!」「楽しい!」「嬉しい!」「すごい!」などの気づきや思いを子どもたちと共感できるようでありたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

ワンオペ育児|2022年5月

この「ワンオペ」という言葉を知ったのは確か1~2年ほど前、某SNSの知人の投稿からでした。「週末は主人が仕事でワンオペなので実家に行きます。」というような内容の文章だったでしょうか?「ワンオペって何なに?」と疑問に思いつつも彼女の文章を読みすすめ、それが「一人で育児をする」という意味だと気づくのにそう時間はかかりませんでした。「そんな言葉が今は流行っているのか~。」と、ふと自分が育児をしていた30年ほど前を思い出していました。「当時の私にとって育児のワンオペは当たり前だったなぁ。時代は良い意味で変わったのだなぁ。」

某SNSの彼女のように頼れる実家も近くになかったため、いざという時の頼みの綱はご近所の同じ年の頃の子どもがいる、いわゆる「ママ友」たちでした。ごはんのおかずを分担して作ったり、ママチャリに子どもたちを乗せて買い物や遊びによく出掛けたりしたものでした。当時は大変でしたが、毎日がとても楽しく、私は子育てと専業主婦業を謳歌していたのでした。しかし、そんな楽しい時間も長くは続かなかったのです。あまりにも楽しそうにしている私に嫉妬したかどうかは定かではないのですが、旦那がある日突然仕事から帰ってきて「お前も働け。保育園申し込んできたからな。」と言うではないですか。「はぁ?保育園申し込んだってどういう意味?私仕事してないのに。」「だからこれから仕事探して来いよ。」「はぁ?」・・・。そんなやり取りを経て、私は泣く泣く近所のスーパーのパートに出ることになりました。

そんなことは何も知らずに遊ぶ子どもたちを横目に、私は泣きながらミシンを踏んで保育園のお布団カバーやら通園バッグなどを準備したことを今でもはっきりと覚えています。

それから5年間、旦那は一度たりとも保育園の送り迎えをしてくれることはありませんでした。何度かお願いしたことはありましたが、そのたびごとに「それは俺の仕事ではない。」の一点張りでした。

今更ここで恨み節を言いたいわけではないのですが、当時を振り返って思うのは、おそらく旦那も彼なりに育児を手伝ってくれていたのです。実際に子どもたちを連れて出掛けたり、面倒を見てくれたりもしました。ただしやってくれることの範囲と家事育児の分担の境界線は私の望むものとは大きくかけ離れていただけで、ワンオペだと思っていたのはおそらく私だけだったと思うのです。

今の保育園で子どもたちの送り迎えをしているパパたちの姿を見ると「私ももっと上手に旦那に育児に参加してもらうべきだった。」と、当時の未熟だった自分を残念に思うのです。お迎えに来てくれたパパに喜んで駆け寄る子どもの姿。なんとも微笑ましい光景です。彼は一度もそれを体験することなく、子どもたちはあっという間に成長してしまいました。

子どもが小さいうちは「早く大きくなあれ」と思うものですが、過ぎてしまうと本当にあっという間です。ですから、どうかみなさまも貴重な子育て体験を逃すことなく、十分に楽しんでもらえればと思います。

ちなみにワンオペはワンオペレーションの略で、ワンオペレーションは和製英語だそうです。

職員紹介のコーナー|2022年5月

今月は赤沢保育園の美味しい給食を作ってくれている黒井さんです。

好きなこと:食べること、ゲーム

最近、健康のために散歩を始めました。

近所でも知らない場所や景色など新しい発見があり、はまっています。

勤め始めの頃、給食の献立に「豚肉と大豆の揚げ煮」が出て、子どもの頃一番好きだったなぁ、と懐かしくなったのを覚えています。

ここでその「豚肉と大豆の揚げ煮」のレシピをご紹介したいと思います。

職員紹介のコーナー|2022年4月

 今月は赤沢保育園の『顔』とも言える小林園長先生です。

 園長先生はなんと!!!昭和62年の10月から赤沢保育園で働いています。卒園児はすべて覚えているという自他ともに認める赤沢保育園の生き字引です。

 好きなこと:お気に入りの場所で本を読むこと、旅先で早起きして知らない街を走ること、ヨガでリラックスすること、美味しいものと一緒に日本酒を味わうこと、神社仏閣を巡ること、庭を花いっぱいにすること、家庭菜園も始めました!

 一言メッセージ:子育てが一段落してから始めたランニング、勤続30周年の節目に人生に一度はフルマラソンを走ってみたいとホノルルマラソンに参加。完走したときの達成感は格別でした。これからも色々なことに挑戦出来たらいいなぁ、と思っています。我が家の一人娘はもうしばらくお嫁に行く気はなさそうなので孫はしばらくお預けですが、園の子どもたちは孫のように可愛いです。これからも職員全員で皆様の大切なお子様たちの子育てのお手伝いをさせてください。今年度もよろしくお願いいたします。